１．次のいずれかの資格を有する者
・中学校を卒業した者
・前項に準ずる学校を卒業した者
・外国において学校教育における９年の課程を修了した者
２．全日制課程の者で、本校とほぼ同等の履修単位数及び修得単位数に相当する学年に所属する者
３．保護者の転勤等に伴う一家転住若しくは転住予定及び帰国若しくは帰国予定の子女である者
４．高校１年および２年への転入試験を実施し、高校３年への転入は認めていません
※ 出願資格については、在籍校の履修・修得状況によっては資格がない場合もありますので、事前にお問い合わせ下さい。
※ 帰国子女については、英検・TOEIC等の取得レベルによって優遇しますので、事前にお問い合わせ下さい。

１．原則として一家転住による転入のみを認めています。

２．保護者との同居が前提となります。

１．原則として、1年以上海外に滞在し帰国後3年以内の者を帰国子女としています。
尚、入学後の学習及び評価に関しては配慮いたしません。
２．在籍校により次のように配慮をしています。
①日本人学校在籍者
ア、学期途中での帰国の場合は、転入学試験を受験します。
※英検・国連英検・TOEIC等の取得レベルにより入試結果を優遇します。
イ、中学3年卒業時に帰国の場合は、日本人学校と本校とで入試相談を行い、4月入学用一般入試で受験します。
ウ、中学3年卒業以前に帰国し日本の中学校に在籍の場合は、在籍の中学校と本校とで入試相談を行い、4月入学用一般入試で受験します。
エ、上記イとウの場合、入試相談基準に達していなくて入試相談を受けれない場合は、英検・国連英検・TOEIC等の取得レベルにより優遇し、入試相談基準の９科に加算します(表参照)。

②現地校在籍者
学期途中での帰国の場合は、転入学試験を受験します。
※ 英検・国連英検・TOEIC等の取得レベルにより入試結果を優遇します。