特徴ある授業

HACHIOJI TONE

HACHIOJI TONE

CRP(Check Repeat Program)

難関大学現役合格を叶えるオリジナルプログラム

◆ 単元ごとにチェックテストを行うとともに、数単元まとめての夕ームテストも実施します。
◆ チェックテストでは、学習内容の定着度を確認し、足りない場合はリピート学習で再確認します。
タームテストでは数単元の総復習を行います。2年次には授業のみならず、演習でさらにレベルアップした内容に取り組みます。
◆ 複数年度にわたり重層的に単元を習得し、自然に大学受験に必要な学力を身につけることができます。

難関大学現役合格を叶えるオリジナルプログラム

英語科

各授業を通じて読む・書く・聴く・話すの4領域にバランスよく取り組めるよう準備しています。海外研修や留学生の受け入れなどには随分前より取り組んでいました。海外交流として台湾や韓国、ドイツ等の方達と接する機会もあります。色々な国出身のネイティブの先生方も職員室にはいます。是非、授業だけでなく英語というツールを用いて多くの人達とふれあい、自分の世界観を広げていって下さい。

英語科

数学科

1つのニュースに様々な見解があるように、数学の問題には様々な解法が存在します。数学の授業では、1つの問題に対して様々な解法を考えていくことで、多角的に物事を考える力を養っていきます。高校卒業後を見据え、数学を通して一人一人の人間力を高めていけるよう、日々授業を工夫して行っています。

数学科

国語科

「我思う、ゆえに我あり」とデカルトは著しました。ここでの「思う」とは、何かを漠然と思う/感じることではなく、ことばを用いて何かを思う/思考することのはずです。同時に、現代は単に独りで思索にふけるだけでなく、他者から広く情報を受信し、そこから自分の考えを錬り上げ、周囲に発信することも求められる時代です。高校では現代文・古文・漢文を学習します。古今東西の多くの文章に触れ、思考の幅を広げていきましょう。

国語科

理科

大学では、理科は自然科学、すなわち「自然現象を科学的(論理的)に考える学問」と考えられています。つまり、物体の運動(物理)、物質の性質(化学)、生命現象(生物)などの自然現象を、筋道を立てて考える教科が理科なのです。暗記事項もありますが、「なぜこうなるのか」という考え方をきちんと理解しながら、学習を進めて欲しいと思います。理科の学習を通して、将来必要となる「考える力」をぜひ養ってください。

理科

社会科

日本を将来どんな国にしていくのか。日本は国民主権の国ですから、その道筋を決めていくのは、主権者である国民一人ひとりです。そのため、一人ひとりの国民が、よりよい社会を作っていくために、今の社会の問題をしっかりと認識して、それを多角的に考察することで、最善の解決策を見つけられる力を、もたなくてはなりません。こうした、主権者として必要な能力や知識を、中学・高校の社会科の授業を通して育んでいきます。

社会科

体育科

体育では個人(陸上、マット運動、格技、ダンス等)、集団(球技全般)競技、種目と保健を行います、体育では男子は柔道を基本所作から応用まで、女子はダンスの基礎から創作ダンス、手具を使った新体操まで行います。また、技術習得だけでなく互いを尊重しフェアに取り組む姿勢も大切にし、心身共に鍛錬することも重視しています、また保健では人間科学、社会問題と自分の将来に直結した事柄を中心として行っています。

体育科

芸術科

体育では個人(音楽・美術・書道の分野から一つ選択します。学年進級時も含め、途中で受講科目の変更はできませんので、注意して選んでください。基本的にはどの科目も実技を中心としていますが、音楽は鑑賞等も行っているため、筆記試験も課している他、2年次末には合唱コンクールも予定されています。音楽系,美術系の生徒は、専門的な知識な技術を身につけ、将来の進路選択を広げます。芸術に触れあって、豊かな感性を養ってもらいたいと願っています。

芸術科 芸術科

家庭科・情報科

【家庭科】
毎日の生活に活かされる教科です。食生活の分野では、栄養や食品だけでなく、食の安全や食糧問題について考えるなど、グローバルな視野で学びます。衣生活の分野では、繊維素材や手入れについて、環境問題にも触れて勉強しています。その他、保育、福祉、消費者教育など様々な分野も学び、社会で自立し共生できる人材育成に取り組んでいます。調理実習や被服実習も多く組み込み、楽しく実践的な授業を行っています。

家庭科・情報科

【情報科】
パソコン・モニターなどか完備されたコンピューター室で、実習授業を主体としています。WordやExcelなどの基礎技能を習得した後は、Power Pointを学びます。設定されたテーマの中で、データ収集・分析したり、発表し討議したりするなど、主体的・対話的な学びを実践しています。情報を的確に理解し、効果的に表現できる情報のリテラシーの育成を目指しています。

家庭科・情報科